茶茶録〜Cha-Cha-Log
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2005-11-16
とりこになるお茶
つい先日まで中国に行っていた愛里さんから、今回の旅での収穫をお披露目していただいた。
一口に「祥華鉄観音」と言っても、茶種や季節による違いがあるのは当然のこと、同じ原料を使っていても少しの火入れのタイミングで香り・味に違いが出てくるなんて!
普通に流通しているお茶ではその違いを比べることすらできない。
茶樹、茶摘をした日、何番目の釜で火入れしたか、そういう僅かな違いでも茶葉を混ぜずに丁寧に作ってくださる祥華のおとうさん。
そして、そのお茶を紹介してくださる愛里さんのおかげで、こういうお茶が飲めるのだなぁと思うと感慨深い。
さらにお茶を飲ませてもらいながら、愛里さんのお話を聞くとますます思慮深くなってくる。
好いお茶ってどんなお茶?
美味しいお茶ってどんなお茶?
その世界を知らない人には不可解な世界なのかもしれない。
だけど、その世界を知ってしまえば今までの世界観が変わるのだろう。
私が愛里さん&祥華のおとうさんの鉄観音に出会ったのは2年前。
初めて飲んだ極上の鉄観音は、今まで出会ったことのない味だった。
あれ?と首をかしげた。
これって「お茶」っぽくない味なのに・・・・。
その何日か後にまたそのお茶を飲む機会があった。
お茶の味がだんだん理解できてきた。
香り、酸味、旨味、喉越し、回甘。
分かる・・・分かってきた!
それからしばらく祥華鉄観音を飲む機会は無かったのだけど、ある日突然鉄観音の味を思い出し、飲みたくてたまらなくなってきた。
そして今、家に祥華鉄観音を切らすことはなくなった。
毎日まいにちは飲まない。
いや、飲めないと言ったほうが正しい。(もったいなくて。)
だけど時々無性に飲みたくなる。
大事に飲んでいきたくて、傍にずっといてもらいたい。
わたしにとってそんなお茶。
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愛里さんのBlog:秋茶の旅'05はこちらから↓
http://www.chinatyparty.com/blog/archives/cat10/index.html
読み応えがありすぎ〜♪
posted at 21:45:00 on 2005-11-16
by
KIMIKO -
Category:
Tea
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突然決まったその日時間を作れる東京にいる茶友との鉄観音品茶会。 昼からそれぞれの最終電車ぎりぎりまで。 KIMIKOさん、まうさん、もうひとかた、ありがとうございました! 品茶しながらお茶関係なしの久し...
この記事へのコメント
KIMIKOさんも美味しいとこ、飲まれたんですね♪
わたしも03年からだからKIMIKOさんと一緒、とりこになっています。
美味しさだけじゃなくって、作ったり紹介してくださる方々の人柄も、とりこの大きな要因だと思いませんか?!
本当に、大事にしたいです。
smashさん、こんばんは。
えへへ〜飲んできました♪
>美味しさだけじゃなくって、作ったり紹介してくださる方々の人柄も、とりこの大きな要因だと思いませんか?!
そうそう、全くそう思います。
「顔が見える美味しさ」とでも表現したらいいんでしょうかね?
逆に愛里さんも「このお茶は○○さんがきっと好きな味だろうな〜。」と現地で品茶しながら思ってくださっているそうです。
(先日そうおっしゃいながらお茶を淹れてくださいました。)
飲み手にとってはこんなに嬉しい事はないと思いますよね。
そうそう、実はsmashさんお手製の栗の渋皮煮のお相伴に預かりました。
すごーく大きな栗でびっくりしたのと、ほくっとしていて、むっちりしていて、甘甘で、とにかくも〜美味でした!
シロップをお湯で割って飲んで、更に楽しんじゃいました♪
KIMIKOさん!
お忙しい中、時間を作ってお越しくださって本当にありがとうございました。
肉まんも!(笑笑)
久しぶりにお目にかかれておしゃべりできたことも、
初めてゆっくりと品茶をご一緒できたことも、
その日のことをアップしてくださってことも、とても嬉しいです♪
>同じ原料を使っていても少しの火入れのタイミングで香り・味に違いが出てくるなんて!
そうそう!
兄弟茶ではそれを実際に比較品茶できるから、
それぞれの好い特徴を味わうことができて、
「どっちが好みか!」「朝はこっちを飲みたい!」
なんて。こういうのもおもしろいですよねー♪
それから、火入れしたものと火入れ前との比較品茶とかも。
火入れによってその茶葉のどこか生かされたのかを感じることができて、
「こっちが好き。あれ?でもこっちも好くなってきたね〜。」とか!
こうやって、まず最初に時間をとって集中して比較品茶してみると
どのタイプが自分にとって惹かれる好きな鉄観音なのかが少しずつ分かってきて、
私はすごく楽しくなってくるのっ!
どうやって飲むかは、そこから始まる。
「この鉄観音はこういう特徴があって、ここが好きだから、
じゃ、家で飲むときはこうやって淹れてみようかな!」
とか繋がっていって、選んだ鉄観音を飲む楽しみも増えていく!
どれも私にとっては外せないおいしい鉄観音だけれど、
「特にこれが好きなの〜♪」というのはあるよ〜。(笑笑)
同じように、どんな方にもおひとりおひとりにお好みがあるから、
飲んでくださる茶友が、どのタイプがお好きなのか、
どのタイプが苦手なのか、私にはわかりません。
なので、どれかひとつをとってお勧めすることはしない。
私にはどれも大好きでどれも大切でどれもおいしい鉄観音だから♪
でも、品茶会をしてリアルタイムの同じ条件で品茶してみると、
その方の素直な反応を知ることが出来るので、そうすると私には
その方がどんな鉄観音がお好きなのか次第に分かってきます。
分かってくるというか、、、絞られてくるの!
一度でも一緒に品茶してみると、その方が惹かれる茶葉や苦手な茶葉には
必ず共通しているものがある。
そこには、必ず原料や製茶の加工行程の影響があるから♪
それさえ分かってくるとおひとりおひとりにお勧めもできる!
それが何度も一緒に品茶した茶友ともなると、もっとどんどん伝わってきて。。。
>逆に愛里さんも「このお茶は○○さんがきっと好きな味だろうな〜。」と
>現地で品茶しながら思ってくださっているそうです。
↑こうなりまーす♪(笑笑)
また遊びにきてね〜! また一緒に品茶もしようね〜♪
愛里さん、こんばんは!
そして先日はありがとうございました。
愛里さんと一緒にお茶を飲んでいると、自分ひとりで飲んでいたら絶対に気が付かないだろうと思うお茶の表情に気付づかせてもらえるので楽しいです。
自分の好みの味がどういうのなのか愛里さんに分かってもらえるくらいになれたら本望♪
是非また品茶させてください、よろしくお願いします〜!
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