茶茶録〜Cha-Cha-Log

2008-10-19

08秋天:心の隊員大募集!

昨秋に引き続き、愛子さんのサイトChinaty Partyでは、秋の鉄観音の心の隊員、大募集中です。
すでに出発できるかどうかの運命を握っていた「一秋隊員」の募集は終了しましたが、現地滞在中に手を挙げてくださる「二秋隊員」および「一秋隊員」の援護射撃(心の追加)はまだまだ必要ということです。

この秋は、祥華のおとんの家がついに伝統茶専用製茶場として生まれ変わった記念すべき秋だそうです。
愛子さんもおとんも体調ばりばり、絶好調〜♪で製茶できているらしく、これからどんなすごいお茶ができるのか、楽しみでなりません。

さて、愛子さんのBlogでは、おとんがこだわりを持って作っている天然野生鉄観音の危機的状況が伝えられています。
天然野生鉄観音の原木が開発等で激減しており、苗となる枝を採取することが困難だそうです。
よって、おとんもこれからのことを考えて、現在あるお茶を何年も先に飲めるように製茶の加工を施しているのだそうです。
そのことを考えると、今後おとんの美味しい伝統茶を一緒に守っていくため、「心」のサポートは重要課題だと思うのです。
愛子さんのBlogをぜひ一読していただき、ご賛同くださる方をお待ちしています。
21:07:28 - KIMIKO -

2007-10-07

<緊急>秋の鉄観音心の隊員募集中!

愛子さんのサイトでは、07茉莉花茶心の隊員に引き続き、今度は祥華のおとんの鉄観音も心の隊員を募集中なのです。
今度はもう出発時期がすぐそこに迫っているので、募集期間は1週間とごくわずか。
愛子さんのブログでは現在、予告として掲載されているのだけど、今後詳細がアップされる予定なので、ブログをマメにチェックをしてくださいまし。
http://chinatyparty.com/blog335/

今年の茉莉花茶は本当にすごいと思った。
お茶の甘さ、花の香り、持続性、味の濃さ・・・
こんなお茶に出会えたのは、愛子さんがいたから。
愛子さんが「作りたいっ!」って言わなきゃ、誰も作らない。

祥華のおとんの鉄観音も愛子さんが行かなきゃ、私たちが口にすることはまず無いものだろう。
伝統的な製茶法にこだわっているからこそ作ることができる美味しいお茶。
手間もかかるし、労力も必要だ。
農家さんだって機械を使ったり、農薬や肥料もじゃんじゃん使って大量生産をするほうが儲かるし、手間もかからない。
だけど、昔ながらの製法で作られたお茶を正当に評価し、購入してくれる人がいれば、作る側だってそれを守り続けていこうとするのではないか。
そうやって伝統って引き継がれていくものだと思う。
わずかな力かもしれないけど、その伝統を守っていくことに協力したい。
やっぱり、美味しいと思えるお茶を飲み続けていきたいから。

きたきつねさんのブログにもエントリーされています。
01:53:42 - KIMIKO - 4 comments

2007-08-18

お知らせ

本日、「おいしいお茶みつけたっ!Chinaty Party」の愛子さんと連絡を取ったのだけれど、愛子さんが気にされていることがあったので、私の方からお知らせさせていただきます。

Chinaty Partyは現在ブログと掲示板が壊れてしまっていて、仮設ブログを運営中です。
http://chinatyparty.com/blog335/
07愛莉花茶についてはこちらでエントリーされています。
http://chinatyparty.com/blog335/cat5/
サイトのトップページからはリンクされているので、すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、もしかしたら、「心の隊員に応募したのに、ブログが止まっている!掲示板も無くなっている!」と不安に思ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんのでこちらでもアナウンスさせていただきます。

今年の花茶はとても良いタイミングでの製茶ができたらしく、大変良いお茶に仕上がったようです。
あとは無事に愛子さんとお茶が日本に到着するだけ♪
通信状態の良い時には、ブログもどんどんアップされているので、マメにチェックしてみてください。
18:06:25 - KIMIKO -

2007-07-14

リプトンインスタントミルクティーの意外な美味さ


最近、中国産製品が色々と取り沙汰されており、こんな時になんなんだが、中国のスーパーとかで売っているリプトンのインスタントミルクティーは美味い。
中華圏に旅行に行ったら、これと阿華田(アバルディン、味はミロみたいな飲み物)はつい買ってしまう。
リプトンは中国語で「立頓」と書く。
種類は色々出ているが、「金装」(ゴールドラベル)と書かれているのが一番美味いらしい。(愛子さん談)

ミルクの味はいかにもインスタントコーピー用の粉クリームの味なのだが、紅茶の味が濃くて良い。
紅茶は中国紅茶っぽいスモーキーな香りがする。
砂糖もたっぷり入って「あまあま」なのだが、この甘さがリラックス感を与えてくれる。
夏は氷を入れてアイスミルクティーにするとグッド。
実は、そんなミルクティーが愛子さんの「期間限定おまけつき茶葉」を買うとおまけで付けてもらえる。
ばかにはできない意外な美味しさなので、両方に興味がある方は試してみるとよいと思う。

香港に行くと、インスタント飲料がすっごい充実していて、ついつい「インスタントごま汁粉」とか「インスタント鴛鴦茶」とか買ってしまう。
あ、クノールのスープでも美味いのがあったりするんだな。
香港行きたいな〜。
13:06:20 - KIMIKO -

2007-07-12

夏の大茶会2007

今年も初日に夏の大茶会(新宿パークタワーOZONEで7月17日まで開催中)行ってきた。
年々規模が縮小している感が否めないが、色んなお茶屋さんが一同に会し、掘り出し物有り、セール有り、試飲有りなイベントは、他には無いので嬉しいものだ。

初日は、「ぼやぼやしてるとすぐに売り切れる可能性大なブツ」を購入。
やはり、外せないのはFormosa Tea Conectionの1000円・2000円均一ワゴンセールと海風號のイベント価格の茶器セール。
海風號の商品については、のーとみさんが事前告知してくれるので、だいたいの目星を付けて行けるのだが、FTCのワゴンセールは行ってみるまで何が売られているのか分らないので、大概その場で衝動買いしてしまうパターンだ。

今回の戦利品はこれ。

海風號で購入した茶杯。
恵さんも同じのを持っていて、お茶の中で泳ぐ魚の姿が非常に可愛らしい写真を見てからずっと欲しかったのだ。
何度かお店で見ては、買おうか買わまいか迷っていたのだが、「今回の購入機会を逃すと次にお店に入荷するまで、年単位でかかる可能性が大きい」とまで言われたため、ついに購入に踏み切ることに。
早くお茶の池で泳がせたい。


Formosa Tea Conectionで買ったレトロなグラスと白磁の蓋付き茶杯(蓋無し画像ですみません)。
蓋付き茶杯の蓋を外すと、まるで兄弟のようにそっくりなので驚いた。
この二つは茶葉を直接投入して、濃くなったらお湯を継ぎ足して飲む方式で使用予定。

と、今回は控えめに。
3連休中にも行ってみるつもりなので、購入レポは続くかも?!
10:27:00 - KIMIKO - 2 comments

2007-07-07

茉莉花茶が飲みたい

ほんっとに、久々の更新です。
ちゃんと生きてますよ〜。
スパムコメントが山のように来てますが気にしない、気にしない。

さて、今回重たい腰を上げて執筆(?)に至ったのは、好きなお茶が飲めなくなるのが嫌だから。
Chinaty Partyの愛子さんが、最高な原料を使用し、最高の作り手さんと一緒に作る、最高のジャスミン茶。

初めて出会ったのは、お茶会の時だった。
その時はきちんとした物ではなく、輸送途中や袋詰めの際に出る茶片の篩い落ちを集めたものを淹れたお茶だった。
だけど、その力強さははっきりわかった。
今まで飲んだジャスミン茶ってなんだったんだろうか。
そんな疑問さえ出てくる、そんなお茶。

その後、きちんと購入させていただいて、家で楽しませてもらっている記事が、2003年10月11日の記事。(わー、ブログじゃない時だ。)

愛子さんのジャスミン茶は、そんじょそこらのジャスミン茶とは違う。
愛子さんのお茶に掛ける情熱が、お茶作りにこだわりを持っている中国の茶農家さんとの信頼に結びついて完成されているものなので、市場に出回り得ることはない。
(逆に言うと、愛子さんがオーダーしないと茶農家さんも作らない。)
すっごーーーーっっく美味しいのだが、今分けてもらえるお茶はない。
今年、福州の産地に行って、愛子さんがオーダーして一緒に作って来ないと、もう飲めない。
と、いうわけで、現在愛子さんのサイトで「心の隊員」を募集中。
この記事をよく読んで、「そんなジャスミン茶なら飲んでみたいっ!」と思われた方は、心の隊員になりましょう!

「一口5000円?ジャスミン茶なのに高くね?」と思われた方へ。
ジャスミン茶だから高いのです。
愛子さんのジャスミン茶は、原料の茶葉もそれだけで飲んでも美味しい茶葉しか使わない。
香り付する花も本物の茉莉花だけ。
(世間でジャスミン茶として販売されている物は、最低でも一工程は玉蘭花というジャスミンに似た香りのする花を使用している。この花は茉莉花に比べて安い)
その茉莉花をお茶と一緒にして香りを付けては、取り除くという作業を8回も繰り返す。
(安いものは1回だけ、高くても3〜4回が良いところなのだそう)
材料費だってかかるし、手間もかかる。
本物のジャスミン茶だから、当然と言えば当然の理由なのです。

いきなり心の隊員に手を挙げるのが不安な方は、残念ながらジャスミン茶はもう分けてくれないので、他のお茶を試してみてみると良いと思う。
龍井も碧螺春も鉄観音も、とにかく美味いので。
特に今年の緑茶は、これからが飲み頃になるのだそう。
緑茶といえば春に飲むイメージが強いが、適切な管理を施していれば、出来たてのものより、ある程度日にちが経った方が茶葉が安定して美味しくなるらしい。
ギラギラに暑い日には、冷蔵庫でキンキンに冷やした龍井や碧螺春を飲むとスッキリしてお勧めである。

あと、緊急企画、≪期間限定:おまけ付き茶葉≫も販売中。
(初めて愛子さんのお茶を飲まれる場合はここから入ってみても良いかと思います。)
茶葉についての詳しい説明が書かれていますし、今中国産製品で話題になっている農薬問題が気になる方も一読されて見てください。

最後にもう一度、心の隊員募集中です!
私も隊員です。
まだの人は急げ〜!

追加のお知らせ(2007.7.13)
現在、愛子さんのブログがシステムエラーになっており、書き込みができない状態となっております。
閲覧は文字化けしていない部分のみ可能ではありますが、新しいエントリーができていませんので、お知らせ、近況報告諸々はお茶端会議室でご確認くださいませ。
10:13:35 - KIMIKO - 2 comments

2006-12-31

お茶の力

気がつけば大晦日ですよ(汗)
今年は、何かと身辺忙しくてなかなか更新できませんでしたが、来年はもうちょっと更新できたら・・・と思います。

さて、過日愛里さんのお宅で品茶をさせていただいた。
久々にお茶と真正面から向き合った感じの1日だった。
(品茶は昨年の秋の鉄観音以来なので、本当に丸1年間が開いている。)

ぜーたくティーバッグをウェルカムティーとしていただいたあと、初花から始まった品茶は、今年のお茶のレベルの高さを思い知らされてしまった。
一番驚いたのは、茶王と特王。
最初に蓋碗の蓋の香りを嗅いだだけで、鼻にドーン!と香りの塊がぶつかってきた。
香りにしても、味にしても、「こういう茶葉だから、大体こんな感じなんだろうな。」っていう予想を遥かに上回っている。
もう、お茶のレベルではないあの味わいはすごい。
なんて表現したらいいんだろう。
茶樹から出たエキスをぐぐ〜と飲んでいる感じ。
熟香の仕上げをしているものとしていないものの飲み比べとか、同じ原料を空調を入れただけで味が全く変わってしまうということの比較の品茶も楽しかった。
あと、去年のお茶がスゴイことになっていてビックリ。
桂花王は本当に桂花の香りがしていた。
去年はこんな感じじゃなかったはず。
明らかに進化をしているのだ。
通常、緑茶や青茶に分類される種の茶は保存する期間が長いと劣化の一途をたどるものであるが、去年のお茶より美味しくなっているなんて。
ビンテージワインのようですよ、奥さん!

普段、効能とか全く気にしないで、ただ「美味しいから」という理由でがぶがぶ飲んでいるお茶であるが、愛里さんの所のお茶を飲むと、「自然の力を元にしてちゃんと作られたお茶は薬となる」ということがはっきり感じられる。
特に雑種茶を飲んだ時は、暴飲暴食してもちゃんと排出してくれたり、こないだはこめかみにあった赤く活発状態のニキビ群(明らかにストレス原因のアダルトニキビ)が、翌日は乾燥して終焉状態になっていた。

茶葉の進化にしても、身体的効能にしても、そのお茶自体に力が無いと発揮するのは難しいものだと思う。
愛里さんも「空調を使うと茶葉が自分の中に毒素を溜めちゃう」とおっしゃっていた。
茶葉もデトックスするのね。
そしてデトックスしたお茶を飲むと、人間もデトックスできる、と。

初花、果韵、一葉王、雑種茶はしばらくの間、うちで楽しませていただきます♪

17:26:16 - KIMIKO - 4 comments

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